健康くらぶ紹介

今井

橿原市今井町は、江戸時代にタイムスリップしたような静かな雰囲気が今も残る、歴史が息づく町です。そのような今井町の片隅に、このたび大成漢方薬局は「医・食・動」の連携したスペースとして、「健康くらぶ」を開設する運びとなりました。

 

子どもさんからお年寄りまで、どなたでも気軽に立ち寄っていいただくことができる、地域の方たちの憩いの場としてご利用いただき、お役に立ちたいと考えております。

 

これまで大成漢方薬局では、西洋医学を基礎として漢方医学を研究発展させ、ご相談の方に医療・健康情報を発信してまいりました。特に西洋医学でいう「予防医学」、東洋医学でいう「未病先防」に力を入れております。

 

最近の日本の医学は大変な進歩を遂げて、平均寿命が世界で1位となりました。しかし体が何となく不調であるという人は増えています。頭痛、肩凝り、めまい、目がかすむ、手や足にシビレ感があるといったような症状がある、しかし病院に行って検査をしても、異常が見つからないというような状態を、東洋医学では「未病」といいます。

 

また少子高齢化社会を迎え、今後医療費制度がどのようになるか分からない状態です。そのためには一人ひとりが病気にならないため、または病気になっても、これ以上進行させないためには、どうすればいいかという知識が必要です。今の健康状態を維持するために、「未病先防」ということがますます重要になってくるのです。「自分の健康は自分で守る」という意識が大切です。

 

厚労省でも生活習慣病の予防として「食事、運動、休養、飲酒、喫煙の生活習慣を見直しましょう」と提唱しています。大成漢方薬局は、特に食事、運動の生活習慣が大切だと考え、このようなことを体験していただける、「健康くらぶ」を今井町に開設いたします。

 

   

紹介

現代社会のおいて、便利になり過ぎたゆえに起こる生活習慣等の乱れからくる病気の予防と改善を目的とします。(子供達の運動不足の解消も含みます。)

小学生から高齢者の方で、男女の関係無く幅広い方々に簡単・手軽にご利用できます。

 

詳しくは、健康くらぶホームページで紹介しています。

 

『万治し』はこちら

 

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健康くらぶの具体的な内容

 

1.医療に関する資料作成

 ・糖尿病、癌、認知症など72疾患について

 ・今秋からの流行が懸念される新型インフルエンザについてなど、現在問題になっている医学的な知識について

 

 2.理学療法(運動と薬草風呂)

 

 3.医食同源(食育と薬膳料理)

 「食育」という言葉が最近盛んにいわれるようになりました。心も体も健康的な生活を送るために、何をどのように食べるのがいいか、ということを子どもの時から学ぶ必要があるからです。

 

治療から予防の時代を迎えて一番大切なことは、毎日の食事です。言うまでもありませんが私たちの身体は食べたものからできています。
病気になってから飲む薬より、毎日食べる食べ物こそ本当の意味での薬です。冷え症、肩こり、更年期障害などの東洋医学でいう「未病」や、癌や糖尿病、脂質異常症、高血圧、アレルギー疾患など慢性の病気を未然に防ぎ、すこやかな心と体を維持するための食事として薬膳料理の提供や料理教室を開催します。
 
薬膳料理
中国には『薬食同源』という言葉があります。食事を通して健康を維持し、病気を予防し、症状を改善するというのが「薬膳」です。薬膳は東洋哲学の「陰陽五行論」を基盤として発展したものです。具体的にはすべての食べ物には性質があり、この食べ物の性質を積極的に利用して食事をします。薬膳は、個人の体質や体調、季節に合わせて食材や調理法を選び、料理を作って食べることで体全体のバランスを整えていきます。治りにくく、つらい症状も、食事だけで改善・治癒が期待できます。